ヒマワリのスカート

好きなことのスケッチブックです。気の向くままに書いています。よかったら覗いていってね♡

原っぱで昼寝

高く澄みわたった秋晴れの日に、ひろっぱへピクニックに出かけました。

昼寝をしようと人の少ない場所を見つけて、
レジャーシートを広げて横たわり目を閉じる。

まぶたの裏には透明で黄色みがかった太陽の光を感じる。
風の音、葉っぱの揺れる音、誰かの笑い声、よく聞くとそんな音なんだけど、全部があわさって聞こえるのが心地よい。

ずっと寝ていると体がチリチリと熱い。


わたしは、外で仰向けになるのが好きだ。
青森の海辺でも、諏訪湖の公園でも、エリザベス島でも、ガンジス川のほとりでも、富士山の山頂でも色んなところで横たわってきた。

無防備で怖いんだけど、目を閉じてはじめて感じるその場の雰囲気があって面白い。

しばらく意識を手放す。

満足してから立ち上がる、さっきまでと違う世界が見えると言うと大袈裟なんだけど、新鮮な気分になる。

中秋の名月とおばあちゃん

今日は中秋の名月

1年前の今頃、夢をみた。
逆瀬川駅から歩いて15分ほどのマンションの2階、ピンポンとチャイムを鳴らす。
いつの間にか私よりも随分と小さくなったおばあちゃんがドアを開けてくれる。
「あら、〇〇ちゃん、来たの」
と笑って迎えてくれる。
おばあちゃん家のカーペットは毛足が長くて底づきしなくてふわふわしている。
おばあちゃん家のにおい。
清潔に整えられた安心感。

私専用のカップ、ピンク色で中は白い、愛おしくらい薄い特別なカップにお茶を入れてくれる。
「遠くから来て疲れたでしょう」といつもの調子でおばあちゃん。

ひとまず、仏壇のおじいちゃんに挨拶する。

そんな夢で、
いつものように大切にされている感じがあって、
本当におばあちゃん家にいったような感覚があった。


そんな夢をみた朝は早起きだった。
その日は出張で泊りがけでビックサイトに行く予定にしていて、5時半くらいから準備をしていた。
電話がかかってきた。
朝早くに誰だろう、車で迎えに行く予定にしている上司からかな?と思ったら、お母さん。

お母さんは泣いてた。

入院していたおばあちゃんが突然病状が悪化して明け方に息をひきとったと連絡。

出張の予定が急に帰省に。

今日は一周忌だった。


おばあちゃんに花嫁姿を見せてあげられなかった。

いつものおばあちゃんの家はもうなくて、
おばあちゃんは写真の中にいた。
わたしが1番似合うと選んだ遺影の背景の中。


帰りの新幹線を降りたとき、中秋の名月が見えた。

数年前のわたしが欲しくてたまらなかった友だち

就職してひとり関東に越してきて、生活も落ち着きだしたころ、漠とした寂しさを抱えていた。


電車に乗っていると、隣の席のおおらかそうなおばちゃんの手を握りたくなったり。
(このエピソードを何人かの友だちに話したけれど、理解されなかった。みんなふくふくとしたおばちゃんの手を握りたい衝動に駆られたことはないのか!?)
人の手で作った食べものを、誰かと一緒に食べたくて料理教室に通ってみたり。

大学に行けば誰かと何かを話して、晩ごはんを食べに誘える環境から一変して
仕事を始めたばかりの緊張感が落ち着いてきて、業務的な話で1日が終わってしまうことに飽きてきた時、人恋しさの発作に襲われた。
ひとり暮らしは気ままで楽しいけれど、ひとりで家でご飯を食べるのが寂しい。

トウキョウまで出れば友だちはいるけれど、もっと近くに一緒にご飯を作って食べれる距離感の友だちが欲しかった。

でも、新しい土地で友だちを作るのはなかなか難しくて。

料理教室や通っていたヨガ教室で友だちを作りたかったけれど、なんか違った。

毎日、学校や職場で「おはよう」と挨拶することの偉大さを思ったりした。

そんな時から早数年。

最近ブログで知り合った友だちと遊んでいて。


鎌倉で美味しいものを食べながら喋り倒したり、
家の近くのバーベキュー場で、美味しいものを作って美味しいって言い合ったり。

楽しかったなぁと、しみじみ思い出していたとき、
この関係は昔のわたしが喉から手が出るほど欲しかった友だちだと気がついた。

数年前のわたしに、そっと大丈夫だよと声をかけてあげたいし
寂しさを抱えた夜もきっと大切だったと思うし
いい友だちと知り合えて、ブログをやってて良かったねと
しみじみと思うわけです。

いつもありがとね。

昔むかしあるところに 幸せだけど

昔むかしあるところに、1つの村がありました。

そこでは好きな食べものを好きなだけ食べて、
好きな服をたくさん持っている村人が住んでいました。

でも村人たちは、満ち足りているのにどこか心に穴があいた気がしていました。
幸せだけど、不幸せだと思っていました。

ある時、村に1人の若者がやってきました。

若者は言いました。

「難しいことは考えずに、踊ろうぜ、ベイビー」

村人たちは楽しく踊り明かしました。

それから若者と村人たちは、
ずっと幸せに暮らしましたとさ。

おしまいおしまい。

肌ケアについてのあれこれ。肌の痒み、赤みが気になる人へ。

自分の肌の悩みに対して、効果があったことをつれづれと書きます。

肌のプロフィール
・小鼻の周りが赤くなる
・顔に痒みを生じやすい
・おでこに小さなニキビがすぐにできる
・アラサー、女性です。

  • 髪をブローする際は顔にパックを貼る

髪の毛を乾かしているときに、髪の毛が顔に触れると、顔が少し痒くなるのでパックをして保護します。
ブローしている際に顔が痒くなるのは、体が温まったからかな?と思っていましたが、パックを貼ると
痒みが大幅に低減しました。


使っているのはコレ。

NEW フェイスマスク ルルルン 36枚入り(バランスうるおいタイプ)

NEW フェイスマスク ルルルン 36枚入り(バランスうるおいタイプ)

パック歴は浅いので他のメーカーとの比較は出来ないのですが、コレは取り出すときに
一緒にパックが何枚かついてくるストレスがゼロなのが気に入っています。



  • 髪の毛が顔にかからないような髪型にする

ポンパドールの流行りはずっと前に終わった気がするのですが、ポンパドールにしています。
家でも外でもずっと前髪をあげていると、顔が痒くなりづらいです。

InRed特別編集 忙しい大人の時短ヘアアレンジ (e-MOOK)

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  • リップケアは、リップクリーム+化粧水パック

リップクリームは手頃なメンソレータムで十分です。
ただ!リップクリームを塗ったあとに、化粧水をつけたコットンを口にくわえて数分待つ。
もっと高いリップクリームも使いましたが、これが一番効果的なリップケアだと思っています。


  • 顔の赤みには、イエローのコントロールカラーがとにかく効く!

最近のヒットコスメはこのNOVのコントロールカラー。
リンクはピンクですが、イエローのタイプです。

コンシーラーを塗ってもすぐに現れていた、小鼻まわりやニキビ跡の赤みが
まるで無かったかのようになります。
ニキビ周りに塗っても、NOVなら大丈夫!な気がします。
ただ、数時間経つとテカるのが欠点です。
ティッシュで優しく抑えてお粉で抑えた方が良いでしょう。

  • ニキビは結局、皮膚科が頼りになる

最近はニキビは出来にくくなってきましたが、ニキビで悩んでいる人は薬局で薬等買う前に
一度薬局で相談した方がいいです。
お医者さんはプロです。




その他、手頃な値段のお気に入りのものたち。

お気に入りの化粧水です。パッケージと値段につられて買いましたが、使用感が良いです。
オーガニック認証済みのティーツリー精油 x ハマメリス蒸留水の香りがたまらないです。
人工的な香りはあまり好みではないので、無香料のものを選ぶことが多いですが、
こちらは使うたびにホッとしていい感じです。
ちょっとトロッとしたテクスチャは避けていたのですが、手にとったあとに
こぼれなくていいな、と思っています。



ちょっと贅沢して赤箱使ってます。

カウブランド 赤箱10入 10コ入

カウブランド 赤箱10入 10コ入


  • マンダムのうる落ち水クレンジング

パッケージ買いをしましたが、使用感もとても気に入っています。
スルッと落ちて、つっぱり感も負担感もない。
臭いも気にならずに、プッシュして手に取れるところも良いですね。

ビフェスタ うる落ち水クレンジング ローション モイスト 300mL

ビフェスタ うる落ち水クレンジング ローション モイスト 300mL

興味関心が変わってきている

酔っ払いで久々の更新。

少し前まで私は気にしいな性格だったと思う。
今日あったこと、話した会話の内容を家に帰っても反芻して、恥ずかしさに身悶えたりしていた。
自意識過剰な自分から、もっと自分を捨てたいと思ったりしていた。

最近そういうウダウダがグッと減った。
ほぼゼロ。

で、何が残ったかというと頭の中の思考がほぼなくなった。
さっき食べたプリン美味しかったなー、今日も働いて疲れたなー、とかそのぐらい。
暇なので家の中で即興で歌を歌ったり踊ったりしている。


何かを頭の中に入れて考え事をしたい気もするけれど、しばらくこんな感じでも良いんじゃないかとも思っている。

夏の日の記憶

帰省中の新幹線で窓側に座って、田んぼを眺めながらぼんやりしているとき、
もう何年も前の大学生の頃の夏の記憶が蘇った。

当時はバイトもあまりせず、大学の研究室棟にいることが多かった。
いつも誰かがいる環境で喋りたくなったら、人を探しに行けた。私がパソコンに向かってる後ろで最近の(ロクデナシの)恋愛事情を自慢そうに話す男の子に気のない相槌を打ったりもした。


その日は花火大会があって。
でも、見に行く予定も立てずにいつものように研究室にいた。


ここからでも見えるかも!と誰かが言い出し、10人くらいでガヤガヤと大学の最上階に登った。窓を跨ぎ出て、軒先に座り、足を宙に浮かせた。

もうとっくに始まっていた花火は、自分の手のひらよりも小さく遠くに見えた。

真剣に見るでもなく、どうでもいい話をしていた気がする。

小さな花火を並んでみたことを、大学を卒業してからずっと、思い出しもしなかった。
一緒に花火を見た人の中でも、今でも会うのは数える程度しかいない。
もうきっと会わないだろう学生時代の人たちの顔ぶれを思い返してみる。

どんどん忘れていく中にも、暖かな記憶がどこかに隠れていくのかもしれない。

今フッと思い出したことも、きっとすぐに忘れてしまう。

何だか残しておきたくなって書きました。