全部通り過ぎていく。 楽しかったことも 辛かったことも 笑い転げた愉快な話も 泣きながら過ごした夜も ずっと大切にしようと思った子供のころの宝物も 忘れていく。 せめて後ろを振り返ったときに 暖かな色がついているように 思い出したい記憶だけ 何度も…
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