家カフェ計画④無印良品のゴミ箱ってどうなん?
ゴミ箱を遂に買いました。無印良品で2,100円でした。
(キャスターを付けるとプラス400円です。)
前に比べるとだいぶスッキリしました。
ちょっと前の台所↓
ニトリ・カインズ・メルカリ・ジモティーなど色々と検討しましたが、結局無印良品で購入に至りました。
無印良品の良かったことは、
サイズ・色味・ゴミが2種類に分類出来ることです。
逆に無印良品のゴミ箱を買うか迷ったポイントとしては
・フタは手動で空けなければならない(足で踏めば開くなどの仕掛けはない)
・ゴミ袋のセットが面倒な気がする
・金銭面
の3つです。
次のような脳内会議が行われ、脳内設備申請が通りました。
フタ問題については、今まで通り
調理中は生ゴミはチラシ箱にまとめておき、後から捨てる。
という作業にすれば問題ないのではないかと思われます。
こんな感じ↓
ゴミ袋のセットは
手のついたゴミ袋をまとめて購入しておき、サイズの大小によるセットのイライラを軽減できそうです。
金銭面については、ニトリやカインズと、無印良品では価格差はそれほど無いです。
逆にカインズはもっと大きいサイズのものが多く、金額も無印よりも高い印象でした。メルカリは業者っぽいものが多すぎ。欲しいものは見つからなかった。ジモティーは返事が来ねぇ。。
ということで、無印良品のゴミ箱が家にやってきました。
無印のゴミ箱は、縦開きか、横開きの2種類のフタから選べます。
縦だと可動範囲が広いので時間がかかるかな?と思ったので横開きのものを選びました。
家の間取りに応じても選べて便利ですね。
扉からゴミ袋がなくなってスッキリしました。
買ってみてしばらく使った感想としては、
・ゴミ捨ては、以前の扉に下げた袋に入れる方式よりもだいぶ快適になった。
・ゴミ袋のセットはめちゃ面倒。ひっかける用の金網がすぐずれる。特にゴミ箱の中で二つに分類するときが不便。
金網は一体型なので、燃えるゴミの時も、プラスックゴミも連動しているので、イライラする。
小さいゴミ箱を二つ買って、並べて使った方が賢かったかも。。
もしかしたら、燃えるゴミ専用機に
なるかもしれません。。
今のところの最善策は
持ち手のてっぺんを切る→くくって固定
することで、隙間をなくす方法です。
ずっとベストなゴミ箱を探し求めて4年経ってしまっていたので、
とにかく買えて良かった!!
ゴミを減らすように、生活習慣も見直していこう。
家カフェ計画はまだ続きます→
今日のごはん
家カフェ計画③白いスポンジを買う
家カフェ計画とは、家をカフェのように居心地の良い空間にするためのキャンペーンのことを言います。
ビフォーがこちら。
キッチンハイターや、サランラップの色がうるさいです。
ペットボトルのゴミも置きっぱなしになりがちですね。
タオルやゴミ袋も、ゴチャゴチャして見えます。
キッチンハイターは棚に収納し、ペットボトルはゴミ回収へ。そして、白いスポンジを買いました。
カインズのプライベートブランドで約100円でした。
色味が減るだけでスッキリしますね。
(えっ?気のせいって?)
今までの3Mのスポンジは高性能で良いのですが、色が青とオレンジしか見たことがありません。
かといって、気に入った色のスポンジは両面メッシュで頼りなさそうなものだったりして。。
カインズの白いスポンジはなかなか良さそうです。
まだまだ家カフェ計画は続きます→
番外編 今日のご飯
ホットケーキを作るはずが、ゆるかったので急遽クレープに変更されました。
家カフェ計画②タオルハンガーを取り付ける【プチDIY】
タオルハンガーをつけたよ!
前はこんな感じだったんです。。
タオルとビニールを扉に吊すのをやめようと思います。
ちょうどいいサイズがなかったので、カインズで部品から購入。3つで約700円でした。
鉛筆でしるしをつけます。
(けがくって言うとカッコいいです。)
水平はクリアファイルを使ってザックリと取りました。
インパクトで下穴をあけます。
マキタのドライバーは会社から借用。
腕の力が足りないので、両手で作業するために養生テープで固定。
わーい!完成!
いい感じー。
家カフェ計画①机と椅子をゲット!
机と椅子を買いました!
以前使っていた机が壊れたのでしばらくちゃぶ台で床に座る生活をしていました。
それでも特に困っていたつもりはなかったのです。
でも実は、すぐに横になってしまうし、床にものが散らかっていました。
ある日急に、欲しい机と椅子のイメージがハッキリと頭に浮かんだのです。
いい加減にごちゃついた部屋を改善しよう!と思ったのです。
そうすると早い早い、手に入れる事が出来ました。
可愛い。
ジモティーで格安で譲っていただきました。
このメーカーのものだそうです。
KL カフェテーブル | 商品のご紹介 | tohma furniture 株式会社東馬(とうま) 九州・佐賀のインテリアメーカー 家具の製造、輸入、卸販売
嬉しすぎて、料理も楽しいです。
もっとお皿の種類を増やしたり、副菜のレパートリーを増やしたい。
お花を川から摘んで飾ったり、椅子に座って見える風景をもっと良くしようとゴミ箱を買ったり、ワクワクしながら作業をしています。
祭りの後の寂しさ。
小さな女の子が、「祭りの後は寂しくなるね」と言いました。
お父さんは、「祭りの後は寂しいもんなんだよ」と答えました。
浮かれて踊って緊張して、いっぱい笑ったお祭りの後は日常に帰る。
私は日常だった筈の静けさに滅入っている。1人でご飯を食べて、1人で寝るのがイヤだ。
誰かといれば1人で勝手気ままに行動したいと思うのに、1人は寂しいなんてわがままね。
寂しさをよくよく見てみると、
気になる人からのメールの返事がなくて、
私ひとりが取り残されるような気がして、
するべき宿題が出来ていなくて、
洗濯物は山となり、
体は疲れてご飯を食べれていない。
そんなことの積み重ねで漠然とした寂しさになっている。
昔のトラウマがフラッシュバックする。
ご飯を食べたらケロッと直ったりするのだけれど。
もう少し自分を大事に生きようと思ったのです。
自分を大事にするとは、しっかり寝て、ご飯を食べて、
きれいな環境に整えて、先回りして用意をする
みたいなこと。
何はともあれ笑顔でいるということ。
寂しくてたまらなくて、誰かにかまってもらいたかった昔。
帰り道に泣きながら歩いた昔の私。
今は、おなかの中に寂しさを飼い慣らしている。
それは、大人になったのか。慣れてしまったのか。
そんなことを考えている。
たくさん旅行中に頭を使って、心が動いて疲れたわ。
どこを切り取っても鮮烈な香気がたつ旅だった。
私は私にしかなれない。
それは諦めでもあるし、光でもある。
世界は思ったよりも光り輝いていて、カラフルで音楽に満ちている。
怖がりな私は、すぐに引きこもってしまうけれど、それでも。
怖さをバネに外に飛び跳ねるのに嫌気がさしても。
寂しさも怖さもずっとあるし、
光をめざし続ける。
今はただ、休めばいいよ。
江ノ電の江ノ島駅の小鳥ちゃんがオシャレ可愛い
仕事をかみしめる
長年働いてきた中での仕事の極意は、噛みしめること。流れ作業にせずに、味わって仕事をすること。 by上司
仕事論はその人の生き方が現れるので面白い。
仕事をしているときも生きていて、時間は流れるからだ。
覚えておきたいので記録として書きました。